MutsuMutsu晴れ晴れ日記

晴れ晴れ人生を目指して!

2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

チューター?!

茶まじの予備校へ行って来た。前回は一階にちょろっと入っただけだったが、今回はチューターとかいう不思議な役人がいて、いつでもお会いしますということだったので、さっそく乗り込んでみたのだ。「実は私もむかし、トイレが近くにないと不安で困った時期…

梨の友達

5月の東京の空はすっきりしている。今日などはひんやりした風も通って、本当に清々しい日になった。最近は浪人生活が楽しい、予備校もなかなかだと言うまでになってくれた茶さんのおかげで、私も東京を楽しむ喜びが舞い込んできた。今日は千葉に在住の梨の…

かわいそうなことをしてしまった

ただ今フジッコ氏はすっかりおとなしい。かつてのようなああ言えばこう言うすごい剣幕の調子はもう影を潜めてしまった。今日は、茶まじの不用になったコンタクトレンズのことで、もったいないからしてみたらと強引にすすめた私だったが、ほんとうにあっさり…

晴れ晴れ人生

甘い香りの5月の空、見上げればニセアカシアの花が降ってくる。ラララララー、ラララララーっと落ちて舞ってすごいことになった。今日は北のベランダから、小さな黒いツバメの姿をみつけた。ツバメって、一心不乱に走る。巣をつくり子育てをして旅立つまで…

晴れ渡れ人生

「今日は授業でたまに腹痛だったけど絶好調でしたよ。はればれ金曜日でつ」と 昼過ぎ茶サマからCメールが入った。気分がいいなら泣きたいくらい嬉しい。もうこれ以上私が神様仏様に頼む事は無いから。健康に戻れるならば、無一文になったっていいからと願っ…

5月の風と夜はウォーキング

明日から天気は下り坂らしいので、フジッコ氏のふとんを干したりカバーを洗ったり、シゲジのコタツもさすがにしまった。ストーブもどの部屋にもあったのを一ヶ所に収納。窓も大きく開け放つ。冷蔵庫の残り野菜は全て刻んで浅漬け、ちょっと酢多めで作った。…

マルヤマガレージに車をあずけて

シンビジュ―ムを持って墓参り。頼みごとでしかこないねぇなんて、どこかから聞こえてきそうなかんじだけど 許してくださいね。なにもかもうまくいきますように・・・。見守ってくださいませ。それから、シゲジと笹賀の新名所へ。トマトたこ焼き、きのこシチ…

やったかどうかは自分は知らない

はしか流行で大学が休校なんて騒ぎ出した。うちの団子三兄妹も他人事ではなく、今日は茶サマから問い合わせ。「ねぇねぇ、茶ぁってはしかの予防接種したよね?」 ごもっとも!本人に記憶はござらんでしょ。もちろんキチットやってますがな。念のため母子手帳…

夜空にぼわっとニセアカシアの夜

台湾旅行から無事帰ってきたシゲジは なかなか楽しめたようでした。面白い旅行といったらお薦めは香港台湾だと言いきるのですが。シゲジの感覚に合ってるということではないでしょうか。私は精巧なローレックスの腕時計を頂きました!シゲジとペアであります…

永遠の翼

茶サマと新百合ヶ丘で映画。「俺は、君のためにこそ死ににいく」を観た。B'zの曲が流れ始めたとたんに私は号泣してしまった。若い命と母親が笑って写っている写真は、悲しすぎて言葉にできない思いが溢れた。家に帰ってから茶サマと上原良司の話をした。そ…

待てば海路の日和あり

今はじっくり休養しかない。寝れるのだからラッキーだ。フィットチーネをペロッと食べて静かだと思ったらまた寝てた。本当に不動産屋のA氏が来たときもベッドにいて、予想そのまんまだった。配管掃除氏らが帰ったあとは、一人ウォーキングに出る。今はじっく…

寝てると思ったら夏を制する企画中

「こちらはお留守のようですね。じゃ、始めてくださいな」と言いながら、不動産業者のAさんはチラッとベッドを見て仰天した。しんでるのか爆睡しているのか? そこには起きない茶まじがいなさった・・・。まさかと思うがありえ〜る。3年に一度の各室雑排水…

パジャマで予備校茶サマ

何回鳴らしても出ないケータイというのは恐ろしい。モーニングコールはいいけれど、いったん出ないとなれば寝てるに尽きるので、仕方なく発信を繰り返す。繰り返すうちにこちらは不安へと入っていく。不安からくる想像は厄介だ。生きた心地がしない。「あ〜…

諸行無常の響き

夜のウォーキングは一人だったので、表通りを歩いてみてびっくりした。あの、自由の女神の看板のレンタル屋が 無くなっていたのだ。スロットとかにも手を出していたしね。やっぱりなんて思えてしまうものの、私はなんてったって近かったので、忘れた頃ってく…

幸せな人生

周りを見渡してみると、どこの家庭も悩みがあって深刻だ。比べたって比べられるものでは無いけれど、小さなことでも苦しい人もいれば 本物の苦しさの中にいる人もいるように、人生はいろいろだ。 バーちゃんが今日言うのには、デイサービスにはひとり暮らし…

パジャマでアップルシゲジ

シゲジが上京して近くの病院の様子を聞いてくるというので、近いし駆け込めるところがあるのはいいってそんな程度の期待だった。しかし開けてみるとビックリした事に、茶サマが一緒に行って新しい薬をのむことになったという話しの展開。 シゲジはいい先生だ…

朝風呂に行くフジッコ氏

東京から帰ってみると、シンビジュ―ムの花が開き始めたところだった。「冬咲くんじゃないの?」とフジッコ氏も聞いてきた。Mハイツに来てからの現象なので不思議な感じがする。 まぁフジッコ氏が此処に住んでることのほうが、もっと摩訶不思議ってものだが…

5月の風に吹かれて

泰阜村からチョロがきた。自ら採ったというタケノコやワラビを土産に、いつもの元気なチョロでよかった。というか笑いっぱなしで、こんな年なのに中学生の一瞬に戻ったような錯覚。「コーラスに入ったんだわ」 「へ〜いいじゃん。どんなん歌う?」 「今は会…

バーちゃんの近況

今度はバーちゃんの様子を見てくることにして、バスに乗った。実際バーちゃんは待っている。茶サマのことをみてやれ、こちらは大丈夫だからなんて しっかりしたことを言ってくれるから有り難いけれど。デイサービスも意欲的で、月水金と遊んでくる。こんない…

首都東京にいる

今日は買い物があって新宿まで。わが人生最大のあこがれは東京に住むことだったので、仮面都民ってかんじで理由はイマイチだが とりあえず東京の中にいることは超嬉しい。東京は華やかだ。貧しさがない。どこまでいっても人の流れがあって、それをみると私の…

竹買いの話・その2

この間は竹をただ買ってくるだけではダメ、肝心の少しでも安い良い竹を買って帰ってくることの重要性に拘った私だったが、今の茶サマをみているとそういうものではないと思えてきた。まずは行ってくる。そして帰ってくる。何回かしているうちに良い竹が買え…

いつのまにか無くなったヨンさんの看板

肉屋で生ビールの後に飲んだワインだったか、あれで私はじゅうぶん酔っぱらった。最後に好物のビビンバもやっとこさ食べた。フジッコ氏が急いで肉をひっくり返して食べるので、みんな何気に忙しいのが傑作だった。昨日はマリちゃんが帰省してくれて、故郷に…

竹買いの話

陽射しは初夏の多摩川。 空も緑も風もまぶしいかんじで胸にせまった。後ろ髪を引かれる思いとはこういうことか。 でもひとり残して私は帰った。気持ち次第でどうにもなるものだから、必ずや茶サマが克服すると私は信じて、茶サマなら大丈夫だと思ったから。…

そのうち時々気になることを忘れたり

日曜日に東京へ来て、今日は帰る予定だったけれどやめた。きのうの茶さまが最悪のコンディションだったのと、今朝はもっと辛そうだったので。久しぶりに生きた心地がしなくて泣きたくなるというものだった。代わってやりたいけれどできないつらさ、なんで茶…