MutsuMutsu晴れ晴れ日記

晴れ晴れ人生を目指して!

2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の家契約

今日は祝日。我が家も歴史的祝日になった。ついにパナホームと契約をしたのだ。なんとも不思議な縁に恵まれて建つ家だ。すんなりと乗ってしまったけれど、かなりドラマチックなことだわね。私もシゲ氏も興奮している。

線香かおる山桜

今日はお母さんの命日なのでお墓に行った。「お母さん、本当にここで暮らすことになりましたよ。見守って下さいね」これでいいのだ。終の棲家で私はいい。そのあと、お兄さんの案内でイタリアンの店に行った。村?もハイカラになったものだ。シゲ氏「実は今…

シゲ氏還暦の偉業

雨時々薄日差す伊那までの道は、所どころ山桜がきれいで楽しい。茂氏と連日夢の家を見学。契約が本当になったからだ。ほとんど注文なんてつける点はなく、それより本当にいいの?ってかんじ。夢見てるかと思うような贅沢な家だ。オール電化に床暖房、快適空…

19歳で嬉しいと茶さん

きのう大学生の茶さんが帰ってきた。浅草のお土産まで持ってきてくれたのですごく嬉しかった。雷門の前で撮ったというケータイの写真も見せてくれて、茶さんと瓜二つなかんじの友達が写ってるんで可笑しかった。それで、ほんとうに心から安心したような嬉し…

夏の終わりに家が建つ

<大いなる運勢のもとで、見通しが明るく物質的にも恵まれて周囲の人たちの支持も得られます。ちょうど太陽が輝くような盛んな運気。何をやっても順風満帆、今こそ全てに積極的に行動を起こす時です。> これは嬉しい大吉。文殊堂にて。夜はシゲ氏とパナホー…

ブーンブン

実に久しぶりにサイトヨ様の所に寄ってみた。相変わらず船乗り氏は海で、そのおかげか83歳一人暮らしはしっかり者のままだ。しかし時間は確実に流れているのを感じた。ちょっと来なかった間に、裏の畑が池になっちゃったなんて言うんで覗いてみると、まぁ…

渡る世間はいかが?

<渡る世間>を久しぶりにアイスなんか食べながら見たところ、ちょうど弥生姉ちゃんの家の息子夫婦が借金作って家に転がり込んだところらしかった。夫はにぎやかくなると同居に大喜びで借金も返したるとまで。しかし子守をするはめになるなんて御免だと弥生…

どんでん返しな展開

ひねもすのたりのたりかな。梅も桜もこぶしの花もスイセンもチューリップもいっせいに咲いている。Mハイツから見える満開の桜の木の向こう側には、並んでこいのぼりも大きく泳いでいる。風も爽やかに吹き渡ってたまらなくきれいな空だ。冬を越えてほんとうに…

落ち着いちゃったバーちゃん その2

今日のバーちゃんは教祖様に変心していた。「だれでもどんなときも拝むことを忘れてはいけない。それさえしていればきっと幸せでいられる」と、まぁ訳せばこんなようなことだけど、なかなか一生懸命しゃべってるけど何言ってんだかよくわからず。話しをそら…

ウエディングドレス その2

マリちゃんと青山。ウエディングドレス2軒目と3軒目を今日は回ったが、頭の中の記憶の器がどんだけ小さいか証明しに行ったようなものだった。目の前から消えて次に着替えたマリちゃんがステージに現れれば、もう目の前のものに目を奪われている私だ。それ…

大事ななんとかの風

午前中は畑。ジャガイモとネギの植え付けに、フジッコ氏も素直に参加してくれた。ヨーヘ氏がこちらを見ずに出動したと思ったら、ヤマサダ氏登場。フジッコ氏を見て驚いて一瞬カタマっタのでそれでこちらも驚いてしまった。「フ〜フジッコ君!?農園デビュー…

誘ってくれてありがとう

モリタ氏のお母さまとは、お正月の結納の儀にお会いして以来。ついに専業主婦になられてさっぱりしたかんじのオーラが。☆〜!!きのうは観劇、今日は新宿で映画を観てからここに来て、「それで主人が機嫌が悪いんですよ」なんて言うんで笑ってしまった。それ…

落ち着ついちゃったバーちゃん その1

山の温泉病院の分院は、日曜だからといって家族の訪れでごちゃごちゃするわけでなく、相変わらずひっそりしている。擦れ違う人はいつも擦れ違う人だ。奥さんを見舞って毎日上田市内からバスで通って来るおじいさんがいる。自分さえも腰が曲がってしょぼしょ…

小林カツ代氏がテレビに出ないショック

刻んだネギにうすくち醤油をかけたものを用意して、卵を落としたフライパンでご飯を炒めれば、実に美味しい炒飯の出来上がり。今日は桜えびも入って綺麗な春のかんじ。 ってランチにそんなこといちいちどうでもいいか。 「オーラの泉」とかいうのを初めてな…

吉祥の春

昼前、桜満開の東京から帰った。フジッコ氏も一緒。午後は新しいパソコンを買いに行って、フジッコ氏のパソコンとチェンジすることになり、なにもかもフジッコ氏がやってくれたので、超!楽チンしたまま快適パソコン生活がまたまた復活した。さて我が家、ぞ…

「生きんかな 高く新たに生きんかな」

桜満開の日吉校舎で、人の波にさえ茂氏は舞い上がって嬉しそうだった。天晴れ(あっぱれ)慶應塾生となった茶さんは、それなりに緊張したかんじ。大いに緊張するもいい。ついにこの日を迎えた喜びはなにより最高だろう。私はというと、夢かと思うようなこの現…