そのうち時々気になることを忘れたり

日曜日に東京へ来て、今日は帰る予定だったけれどやめた。
きのうの茶さまが最悪のコンディションだったのと、今朝はもっと辛そうだったので。久しぶりに生きた心地がしなくて泣きたくなるというものだった。代わってやりたいけれどできないつらさ、なんで茶サマがとこれは昨秋からずっと胸を痛めてきたことだったが。朝起きた時からずっと気持ち悪いとかいうので　だめかやっぱと思った。
途中から落ち着いたようだったので、私は新宿コマから紀伊国屋に行った。ストコピ先生の本や森田療法など１０冊くらい必死で立ち読み。
そしてやっぱこのまま進むしかないと確信した。
同じころ、茶サマも担任と面談、予備校カウンセラーにも相談したらしい。
なんとなくすっきりしたかんじでごはん食べながら、吐き気に注目するより合格めざせと言われたことなど茶サマ語る。大手予備校そんなこと百も承知だった。