MutsuMutsu晴れ晴れ日記

晴れ晴れ人生を目指して!

新春爆消時代劇

まだ薄暗い空を見て「今日は焼くぞ!」とシゲ蔵。
「OH!NO〜!!」とおムツ。「お前さん、焼くといったってハンパじゃない量の切りくずざんすよ。燃えたワいいが燃えすぎたばあいワどうしますノン?」 
周りの畑に燃え移り、後ろの家も燃え出して、酔っぱらい消防団はまだ来ない・・なあんて空想して泣くおムツ。
「お願いだから止めておくんなさいよ。」
「うゥ・・しょうがねえな〜。」

というわけで!?
昔ぶどう畑だったサダ氏の畑。フジッコ氏も渋々一緒に作業だ。なんのことはないサダ氏の畑の片付けじゃん。ノイバラの痛いこと、焼いた方が楽だったかもだった。
それでもやればやっただけになった頃、庭師夫人が飴持ち来たる。
「なかなかやるじゃない!」 「えへへ」
薪ストーブで燃やしてくれるかしらん・・・。