＜祭りが終わって日が暮れて＞

今日は村のお祭り。
今年もまた聞こえてくるのはピーヒャララ♪ではなく、にゃんと大音響の＜碧いうさぎ＞だぴぃ〜。
それでヤマサダ氏訪れてくれた。
お昼を食べて一緒にお宮に行ってお墓も行った。
お宮には金壱拾五萬円也を寄付したシゲ氏だ。ご先祖様とともに名前が記されたが、トップは金五拾萬円也なんて奇特な人もおりますわ。　ここでまたまた遺影をと言ってサダ氏カメラの前でニタ〜っと笑った。　
帰りはお墓の空き地を見て歩き、サダ氏もここはいい！なんちゃって認めてくれた。参道沿いの南側だ。
夜は、抽選会があるのでシゲ氏と出向く。そしたら驚いたことに知らないプロの歌手が出てきて歌った。最後のうたが記念になった。　
＜生きてりゃ毎日いろいろあるが　空にはぽっかりお月様　母さん見ている気がするわ・・・・・・＞
「あのぉサインもお願いします。それから＜やまダさんへ＞と書いていただけますか？」　　　「え、あなたも＜やまダ＞？？？」