2008-07-14 小島よしおと麒麟 夕べは暑くて、朝5時から畑だったし、宮代ブランデーを飲んだシゲ氏は、窓際のソファで風に吹かれて爆睡しだしたので、<オーラの泉>から<ホームレス中学生>まで私はゆったり爆観できた。特に<ホームレス中学生>はかつて登戸の駅の本屋で立ち読んだものだったので、それが実によかった。泣ける泣ける。映像になるとよけい大事なものが見えたかんじだった。<でも、そんなのカンケーねえ〜>時代だからね。今は。「ありがとうございます」がきちんと言えることにすら、感動だ。