MutsuMutsu晴れ晴れ日記

晴れ晴れ人生を目指して!

小島よしおと麒麟

夕べは暑くて、朝5時から畑だったし、宮代ブランデーを飲んだシゲ氏は、窓際のソファで風に吹かれて爆睡しだしたので、<オーラの泉>から<ホームレス中学生>まで私はゆったり爆観できた。
特に<ホームレス中学生>はかつて登戸の駅の本屋で立ち読んだものだったので、それが実によかった。泣ける泣ける。映像になるとよけい大事なものが見えたかんじだった。
<でも、そんなのカンケーねえ〜>時代だからね。今は。
「ありがとうございます」がきちんと言えることにすら、感動だ。