フィットチーネを食べていた
朝、茶サマを送り出してから大急ぎで掃除機だけかけた。学帽をかぶったブタさんのほこりもしずかにはらってあげる。
まだまだ心配な感じはあるけれど、でも思っていたよりはずっと良くて、冷静でしっかりしていた。
受け入れて少しずつ慣れてされど屈しない。
東京の自由な空気も見方だ。
自分の決めた道を進み始めた茶サマを、これからは見守るだけだと感じた今回だった。
やがて平常心な笑える青春が待っていると私は信じて、帰る電車に乗った。
松本に着くとフジッコ氏が待っていてくれた。やっぱまだいた。
行く前の強風がそのまんま今日も吹いていた。
桜は終り季節は次へと移っていくところ。
次はシゲジが東京、それも今夜から。うwa〜