シゲジ、お腹がひっこんだと言われた快挙

今日もまばゆい秋晴れ。
布団を干し、シンビジュームに水をやりながら　隣りの窓辺のモジャを見た。どういうわけか悲しい声をだしてるものだから。　
そんな私に向かって、モジャはやっぱりないた。それがウエ〜ンと聞こえたんだよね。
　きのう、びっくり　フジッコ氏から電話が入った。
「会社にわざわざ聞くようなことじゃなかったんで電話したけど、お客さんたちに助けてもらってホント助かった。器械は買ってもらえなかったけどね。」
「元気だった？」
「うん、なんとかやってる。けっこう儲かってるよ。実績は取れてるけど、24時間働いてる感じですごく大変。２００７年あたりの団塊の世代交代の頃、何かしたいと今は思ってる。テレビ買ったんで前の送るよ。年末は帰るんでまた連絡する。」
その声はひじょうに元気で、それがいちばんうれしかった。