千葉在住の梨の友達からメールがきました。
めちゃくちゃ今も揺れているそうです。
大地震の日はパニックで、命の危険を感じたということでした。仕事場のスプリンクラーが稼働して、水は被るはお客を置いて逃げることもできず、本当に恐かったぁとありました。
確かに思い出すとぞっとしますね。
私もなにげに上京してたことが、すごくふしぎなかんじです。
偶然マリちゃんの病院に行ったのでした。
地面も車も揺れていたのと、スタバで待機のあとウソのようにスイスイ走ったバスの光景が忘れられませんね。
それから茶さんと一週間も一緒にいれました。
偶然の道を歩きながら、さらに先へ進んで行くのだということを、
かなりつよく実感しました!