貧乏百姓介護付き

近所のタガワさんの家にシゲ氏と挨拶に行ったら、家族で庭に出ていました。嫁に行った娘さんもいて、34歳の息子さんもいました。
ちょうどに隠れるようになっていて、様子はわかりませんでしたが、なにかバーベキュー的状況が伺えました。体の不自由なお父さんと家族団らんのようでした。
つい先日、奥さまがウチにきて家の中を見てもらったばかりでしたし、いい人だなあと思ったこともあり、家族もいいかんじだと上書きできそうでした。
サダ氏に聞いたら、ああ貧乏だと言いました。ご主人は体が不自由だし、でも、息子さんが田んぼはやるというし、まじ地味ですけれど不幸ではない幸せな家族の感じを受けました。
こういうところに今どきの肉食女子が嫁に来るのは難しいんでしょうか。
34歳の息子さんをなんとかしてやりたいと、つくづく思ってしまいましたが・・・。