MutsuMutsu晴れ晴れ日記

晴れ晴れ人生を目指して!

お弁当仲間の誉れ

ついに玄関にがっしりした表札がついた。
2008年完成の日付もわざと入れてもらって、我が家のいよいよその時歴史が始まった。
東側のプレハブも撤去されて、思ったとうり明るい日差しがリビングにあふれている。
シゲ氏のコレクションの海外の絵もそれぞれの壁におさまって、まぁいいんじゃないのってかんじ。

しかしパルコ裏の<エスタジ>まで行くのに、夕方どっち行っても渋滞渋滞で1時間かかってしまった。そうでなくとも町で飲むのは絶望的だ。
今夜は信濃なる美須々ヶ丘の女だけの同窓会。35年ぶりに会うのに、浅間の芸者とか呼ばれてしまった。なんでや。
人生はバラバラだ。結婚した者、しない者、一人になっちゃった者、子どもだけいる者、蒸発した者、千の風。専業主婦でのん気な者もいれば、働き続けて家土地買った強者もいた。
みんな同じ時間を生きてきたのだ。
まじめに生きてきたかどうか、負けないで生きたかどうかだな、人生は。今この時点でさえ明暗ははっきり分かれているに、な〜んて観察しまくった私だった。
それにしてもびっくりした。オッ子は京大、ハバちゃんは筑波大に子どもを入れたというんで。