ドキッ南天に雪のポスター河合塾

台風一過の<font color="#ff0000">秋晴れ</font>で仰げば吸い込まれそうな空の青さだ。東京はほんとに爽やかな秋の中にいる。
今日は茶さんとマルイ、ではなくて１０９。
ここの音楽は最初コブクロだったのでいいぞと思ったが、いつのまにか早いジャンジャカジャンになっていた。そういう雰囲気だわ。
今日は茶さんとブーツをみて、すごーくナイスなかんじのがすぐみつかったのでラッキーだった。そしてそれをそのまんま履いて茶さんは塾の自習室へと消えていった。道行く人の足元をばナニゲに見てみるとまぁブーツさんの多いこと。どんどんいくらでもブーツはやってきた。
それから私は小田急で茶さんのマクラも買った。マクラ売場にはマクラに命を賭けてるかと思うほど、熱心なオバさま店員さんが・・「お客様後ろから拝見致しましたら、肩の線がびッこでございますよ。マクラ高すぎてるんじゃございませんか？試しにどんなのがよろしいのか寝てみませんか？とにかく高過ぎる枕はダメ、健康を損ない首にしわ肩こり、挙げ句の果ては顔のつくりまで変わってくるんでございますよ」なんちゃって。寝てみたら私に合うのはかなりの低さだった。侮る無かれマクラ。みなさんもマクラは低めになさって下さいね。
教えてもらったといえば、今日茶さんからすごいこと教えてもらった。
我らがＧＯさんの翻訳の本が判明した。＜和尚と過ごしたダイヤモンドの日々＞だそうだ。
なんか最後までユニークなＧＯさんだ。翻訳には似合わぬ題名なんでちょっと吹き出してしまった。
しかし、面白いかもしれない本だかもしれない。