56歳・70歳・100歳!
小学校時代の同級生が急逝したそうです。
市民タイムスを見たエツコさまから、おくやみ情報が送られてきたので驚きました。
交流は無かったものの離婚したといううわさだけは耳に入っていました。どんな人生だった?
同級生に逝かれるというのは、複雑にショックなかんじです。
午後は冴冴さまの所に寄ってみました。
「独りで寂しい。ムツムツさん頼むよ」と両手を握られました。うひゃ〜
そういえば、この間のテレビに、100歳になられた日野原先生が出ていましたね。
「命があるということは、まだ何かやれる時間があるということだ」
ほんとうにそうです。