思い出

菜々ちゃん、食べたくなっちゃうほど可愛いいです。
すました寝顔は突ついてみたくなっちゃいますね。
目を開けたら、それはもうほんとうにいい顔です。
甘えたような声で泣いたかと思えば、火がついたように泣いたり、チュンチュンするようなしぐさやポカンと止まる顔も、それは可愛いくてまた懐かしいものです。
この小さな抱かれているだけの赤ちゃんの時期って、すごく短いのですよね。
その点、若いふたりで最初から一緒に育児してるのがいい。
妙に感心している私です。

ところで今日、菜々ちゃんが寝ている間にマリちゃんから見せてもらったものは・・・家族写真でありました。
マリちゃんの視点が可笑しくて、久々泣くほど笑いころげました。
そして、なかなかの家族だったと、それで思いましたよ。