夏の鹿児島 リッチになってたポンカン様

鹿児島は１０日間も滞在し、紫原（ムラサキバル）の自宅で快適に過ごせました。年代物の家ながら、さすが鉄筋の家、ガッチリ豪邸には変わりありませんね。広くていい家でした。
フジッコ氏もひと月の間に、それなりの生活とそれなりの行動をしてました。温泉やラーメン屋さん、トリわさとか、サエちゃんのキムチとか、美味しいものも知ってました。
私も朝のうちこそ、草取りや火山灰のそうじとかやりましたが、そのあとは観光よろしく出かけました。

ポンカン夫人の家は、三階のベランダからワーっと桜島が見えました。
エレベーター付きの家で、煌めく夜景を見ながら、鯛やカンパチのお刺身をご馳走になりました。昔と同じ煮物やゴーヤチャンプルもステキな器で登場しました。
ポンカンさん、がんばったね！と、思わず私はそう言ってました。

今日はそのお礼に、サラダ街道に行って巨峰やナイヤガラを送りました。
帰ってみたら、なんとポンカンさんからも荷物が。
南国のフルーツがいっぱい。パパイヤやドラゴンフルーツも入ってました！