MutsuMutsu晴れ晴れ日記

晴れ晴れ人生を目指して!

続いた別れ

925サマのご実父様が亡くなられて、喬木村とかいう村の葬式に参列した。
喬木村って何処よ?だ。
しかしナビのおかげで誰に尋ねることもなく、ちゃあんと本当に葬儀場の玄関まで行けたので、感激した。
マサダ氏も925サマも遠いところをよく来てくれたと出迎えてくれた。
925サマご愁傷様です。嫁ぎ先を代表して参りました。(サダオ!立て替えておいてとちゃっかり春春サマ、そんなことも知らない冴冴サマ・・)苦笑の瞬間だ。
そんな訳で知らない人ばかりの葬式でちょっと気後れするも、向こうは親戚も友人も925サマを通じてご存知あった。お姉さまたちはお元気ですか・すごいお家を建てたそうですね・・えっと、どこまで知ってるだかや〜??
村人からもヤマサダ氏は何番目?お宅は何番?なんちゃって。 そんなこと聞く?  こんな時嫁ぎ先代表として、うまいこと対応は楽勝だったが、後で本当に家とサダ氏の畑見たいと何人も言ってたよと925サマから言われてしまった。
肝心の925サマご実父様は、まもなく91歳になろうというところだったようだ。入り口のところに何点かの貼り絵の額が飾られてあって、立派な人生らしかった。