MutsuMutsu晴れ晴れ日記

晴れ晴れ人生を目指して!

雪どけのとき

いえのパソコンがうまく変換できなくなってしまってこまっている。日記はとくにかんじの変換とともに見事にとんでしまうから、らちあかない。 
というわけで、ひらがなつづりで今日このごろをうちこんでみまつ。
自動車学校の教習をうけに帰ってきた茶さんといれかわりに、フジッコ氏はとうきょうにむかった。4がつからいよいよちいさな商社をかいぎょうとなったフジッコ氏だ。まだ若いからともかく自分の力で歩いてみることだ。
あいかわらず山の温泉病院にいるバーちゃんは、なんとかおちついている。きのういってみると、からおけのビデオなんか首をふってみていた。松本に戻るはなしもでてきてこれは朗報だ。
わたしはというと、2がつの雪かき以来腰痛がはじまって、なんと慶應義塾大学受験の日は激痛でとんでもない悲劇だった。諭吉先生をあおぐ余裕もなく帰ってきてしまったのに、晴れて入学式でおめにかかれる幸せを今はこころから感謝している。

最近は寒いなかにも春めいた日差しの空だ。
きのうはルネサンスで茶さんがクロールをすいすい泳ぐのをマッサージきにかかりながらながめた。ふとみたら、えつこさまがスタジオでエアロビクスをおどっているではないの。会わないうちにまたどっか行ってきたんじゃろ、日焼けして元気そうだった。